昨日はトレーニング
こんにちは、大学の図書館のパソコンでこれを書いています。shingoです!
昨日は大学の友達と後輩の3人で筋トレをしました。
いつもやるトレーニングですので、内容は何もかわったことはありませんが、
普段やらない友達と一緒にやるのは久しぶりでした。
その友達と後輩は、ウェイトトレーニングを一年以上ぶりにやったそうで、
普段やっている僕とは格段にレベル差がありました!
やっぱり一人でやっているとどこまで成長したのかわからんし、
ましてやウェイトトレーニング場に来ている人は部活やってる人ばっかりで、
いつもは自分がすごくしょぼく見える・・・。
昨日は少しだけ普段のがんばりをみせれたかな、と思います。まだまだですけど!
筋力トレーニングは、スキーで着地の時にケガしないようにとか、
回転技が安定して決まるように、グラブがしっかりできるようになるためにやっているのですが、最近はそれ自体に爽快感を覚えて、いい運動になっています!
スキーで一段階上を目指す人は必ずやったほうがいいですよ!
いや、やらないと上にはいけません!!(ガチ)
最近買ったアンダーアーマーのトレシューがお気に入りです!やる気アップ↑↑↑
このほかに、週一回程度でトランポリンの練習と、
お金があるときはフライヒルというエアマットにジャンプする練習などを行っています。
それからスケボーも、スノーボードの友達とオフトレとしてやっています。
スキーとスケボーは違うんじゃない?と思われると思いますが、
欧米の多くのスキーヤーが夏にスケボーを取り入れています。
オフトレのこともまた別々で詳しく書きたいと思います!!
shingo
新しいスキーのイメージ
こんにちは、管理人shingoです!
今回は、スキーに全く興味がない人から少しスキーをやっていたぐらいの人、ないしはスノーボーダー向けに話をしたいと思います。
まず、今スキーというもののイメージが頭の中にあると思います。
まあ、「楽しい・爽快感」などはもちろんあると思いますが、
「こども・家族旅行・学校のスキー合宿・バブル・おじさん・おばさん・速い・重い・寒い・スキー靴歩きづらい」などもあるとおもいます。
いやいや、全然!ぜんぜんこどもじゃないしおじさんおばさんでもないから!
バブルじゃなくて、現代のスキーはこう!かっこいいし、楽しいよ!
今持っているイメージを完全に塗り替えてほしいです。
どうでしょう、これが現代のスキーです。
最近のスキー場、行ったことありますか?
人気のスキー場にいってみれば、このような人たちがたくさん見れますよ。
バブル時代にスキーブームがありました。それから衰退したといわれ続けていますが、
今、スキーブームは再来しています!!!
欧米のスキー場ではすでにスキー人口がスノーボード人口を上回っています。
その流れが数年後日本にもやってきそうではないですか?
こう思ったのが僕がこのスポーツを始めたきっかけでもあります。
「どうせ流行るのだから、先にやっといたもん勝ち!」と思ったのですよ!
宣言しますが、どうせ日本で流行りますから、うん、絶対(笑)
オリンピック競技としても、2014年ソチオリンピックからフリースタイルスキー「スロープスタイル」と「ハーフパイプ」 が追加されました。
ただ、超人的なスポーツと思われがちですが、そんなことはないです。
スノーボードとおなじです、自由に滑ればいいんです。ジャンプなんてしなくてもいいんです、かっこいい・かわいいウェアをきて、友達と滑れば、たのしいですよね?
昔に比べると、道具もおしゃれなものに変わってきました。別の記事にそのようなことも詳しく書いたので、ご覧ください。
さらにうまくなってかっこよくジャンプしたい、というのも超人的な話ではありません。今は、一年中安全に回転技などを練習できる施設が整っており、そういったところが全国にあります。
そのような施設の紹介や、実際に雪の上で練習するときはどんなことをやるのかなど、また別の記事を読んでいただきたいと思います!
以上、現代のスキーのイメージの話でした。
フリースタイルスキーのウェア
はいこんにちは、管理人のshingoです。
今回はウェアのことについて書きたいと思います!
スキー場で見る普通のスキーをやっている人のウェアってスポーティでシュッとしてますが、スノーボーダーと比べると全然違いますよね。
スノーボードのファッションは「イケイケ」「キャピキャピ」って感じですごく若いじゃないですか、なるほど大学生に人気があるわけです。
管理人の僕も大学4年生ですからね、2、3年のころはリア充っぽくサークルでスノーボード旅行に行きましたよ!?
今はめっきり練習のために山に行ってますが!笑
というわけで最近の若者向けのスキーのウェアってどうなの?ってことで、少し見ていきましょう!
まずこちらはゲレンデスタイル。
かっこいい!非常にスタイリッシュでおしゃれです、これがSAGA OUTERWEARというブランドのスキーウェアです!スノーボード用ではありません。
あとは山スタイルはこのような感じです。
少しクールで機能的っぽいです。バックカントリーという、自分で自然の山を登って滑るスタイルのスキーをする人がこのような着こなしをします。バックカントリーもフリースキーですよ。
さらに春先になればお気に入りのパーカー、Tシャツなどを着てカジュアルに楽しめます!
こういったカジュアルさが今までのスキーにないフリースキーの新しさであり、楽しさであると思います!
少しの紹介でしたが、またブランドなどについても詳しく書きたいと思います。
以上ウェアの話でした!
フリースタイルスキーの板
今回は初めてスキーのことについて書きたいと思います。
タイトルにあるように、フリースタイルスキーとはなんぞや!まず板を見てみよう!という内容です。
まず、フリースタイルスキーを普通のスキーと比べて端的に説明すると、
「より自由でよりカジュアル。前にも後ろにも滑るし、飛んだり跳ねたりもするスキー。」
という風になります!
詳しく言うと、道具や滑り方についていろいろと違うところはあるのですが、まず今回はメインの道具、スキー板の違いについて違いを説明します。これがなかったらスキーじゃないですから!
さて、普通のスキーとフリースタイルスキー。それらの滑りのスタイルにあわせて、板も少し違います。
とりあえずスキー場でよく見る、今までよくお店で売っていたスキー板っていうのはこんな感じですよね。
スキー板と言われたらこのようなものを想像すると思います。
ですがフリースキーの板はこうなっています。
どちらが前かわからないですよね??上が前なんですが(笑)
フリースタイルスキーの板は前も後ろも丸まって、反り上がっています。
これによって前向き、後ろ向きに遜色なくすべることができます。
それから、デザインも流線形ばかりではなく、いろいろおしゃれなデザインが描かれています。
このように、スキー板はスノーボードのように若者にも受け入れられやすいデザインが多くなってきています。10年前に比べ、店頭に普通のスキーよりフリースキーのほうが多いというお店が増えました。
どうもスキーと聞くと、こども・おじさん・おばさん・家族・バブルなどが連想されると思うのですが、
もっと多くの人に、「スキーもおしゃれでかっこいい!若者のスポーツや!」と思ってほしいです!バスケやサッカー、スノーボードやスケボーのように!
そう思って、今回は板のことだけでも知ってほしいな?と思って紹介しました。
板だけ見ても、あ、なんだかかっこいいな?って思いませんか?
まだまだこれからウェアやそのほかのアクセサリーのことも紹介しつつ、フリースキーの選手や技術のことも紹介していきたいと思っています!
というわけで、今日はこのあたりで!
土曜日
この土曜日は僕の平凡的な土曜日でした。
10時起床
朝ごはんを作って食べました。安くて簡単なモヤシ炒めでした。
それから大学院入試に向けての勉強と楽器を弾くなどしてあっという間に18時......。
ご飯食べて19時からはトレーニング。僕は平日1回以上に加えて土日どちらかは必ずトレーニングに行きます。大学の友達と、大学のトレーニングルームでベンチプレス・バーベルスクワット・ランジ・体幹トレ・ランニングをしました。これらはフリースタイルスキーのための僕にとってかかせないトレーニングです!
そうして夜12時ぐらいまで後輩たちと外でギターでセッションして遊びました!
夜も遅いのでここで帰って寝よう、と思っていたら、後輩から
「今暇ですか?」とのライン
暇、と言ったらうちに来たのでそのまましゃべってだらだらとオール(笑)
朝がた(もはや日曜日)にウィンナーが食べたくなってスーパーでわざわざ買ってきて
食べました(笑)
そんな土曜日でした!!
ブログ始めました!
初めまして、shingoともうします!
当ブログを見ていただきありがとうございます。
このブログでは、僕の大好きなスポーツ:フリースタイルスキーについてのことを書いていきたいと思います。
日記程度のことしか書きませんが、少しでもフリースキーをやる方の情報源になればと思って書いていきます。
どうぞよろしくお願いします。